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バックパネルを出張証明に！学会出席用ボードとしてもお薦め
全面にオリジナルデザインを印刷可能なバックパネルは、PR装飾だけに留まらず、イベント会場を賑やかにするフォトスポットとしてのご注文にも大人気です。
当店でもフォトスポット用バックボードの製作実績は多数ございますが、（※フォトスポットについてのコラムはこちら）先日、ニュースやTwitterで「出張証明としてバックパネルを設置する」という驚きの活用方法を見かけました！
当店スタッフも「こんな形で使うことがあるのか…！」と関心したので、今回は出張証明・学会出席バックボードとはどのようなものかご紹介したいと思います！
また、当バナーモールでも同じ用途の特注制作が可能ですので、当店で出張証明パネルを激安発注する場合のデザイン配置例や、お薦めのバックパネル本体についてもご紹介してまいります。
学会や研究会用イベント装飾のオーダーメイドをお考えでしたら、ぜひ参考にご覧ください！
出張証明バックパネルとは？
SNSで「合理的！」と話題になっていた出張証明パネルとは、「出張・出席したことを証明できる」デザインで名入れ制作された撮影用バックボードのことです。
バックパネルにはイベント名や日付などと共に「出張申請用」などと記載されているので、参加者はそのパネルの前に立って写真を撮ることで、本人がイベントに参加したことを手軽に証明できるという優れモノでした！
学生や研究者が出張証明を行う際には、事務方から証明書や会場写真などの提出を求められることも多く、申請に苦労することもあるようなのですが…。
このようなオリジナル看板があれば、「出張証明+本人の写真」をまとめて一枚で提出することができ、確かにとても合理的ですね！
出張証明だけではなく、出席を証明する手軽な「出席ボード」としても、学会や展示会、セミナーなどで広く活用して頂けそうです！
出張証明バックパネルのデザイン配置例
左右どちらかのスペースを空けるデザインが最適
そんな便利な出張証明・学会出席バックボードを特注作成する際、気を付けたいのはデザイン配置についてです！
人が前に立って撮影することを想定しているので、全面いっぱいにデザインをプリントすることは避けて、人が立てるスペースを左右どちらかに空けておくことをお薦めしております。
「出張証明できる文面」と「参加者の全身」が画角に収まるようなデザインにてオリジナル制作することで、一枚の写真できちんと証明できるバックボードを製作できます。
また、十分なスペースがあることで綺麗に撮影できるので、事務的な証明だけでなく、SNSにも写真を上げやすいオリジナルボードになります。
「学会に出席しました！」という投稿に名入れ看板が写った写真を使ってもらえれば、イベントの宣伝効果も期待できますね！
記載しておきたいデザイン項目例
出張証明パネル・学会出席ボードなどの格安オリジナル製作には、上記のような必要事項を記載したシンプルなデザイン印刷がお薦めです。
学会名や日程、会場情報や主催者情報のほか、「当日イベントを行っていたこと」や、「このパネルが会場に設置されていたこと」を証明する文面を入れるなど、出張・出席証明に役立つ情報が一目でわかるように記載しておくと、会場でも活用されやすい背景幕になります！
出張証明にお薦めのバックパネル本体
写真撮影を行うための出張証明バックボード制作に適しているのは、デザイン印刷を行った空きスペースに人が2人立てる程度の大きさです。
通販専門店である当バナーモールでは、幅広いサイズのバックボードの激安販売を承っておりますが、その中でも「3×5」サイズの本体の格安オーダー作成をお薦めいたしております。
なお、当店では上記で紹介しているお薦め本体以外にも、様々なサイズのバックボードやバナースクリーンをお安い価格でご購入頂けます。お悩みの際はぜひお気軽にご相談ください！
まとめ
今回は、学会出席や出張証明に活躍するバックボード制作についてご紹介させて頂きました。
イベント用のバックボードといえば、インスタ映えする華やかなフォトスポットとして、または企業情報たっぷりのPR装飾として製作することが多い印象ですが、今回は「証明書代わりに使う」という特殊な活用例でしたね！
学会などの会場に設置すれば、参加者にとってありがたい実用的なバックパネルとなりますので、オリジナル作成を検討してみてはいかがでしょうか？
イベント規模に合わせたサイズや予算でのオーダーメイド作成も、ぜひ当通販サイトまでお問い合わせください！