自治体PR用バックパネルの定番デザインとお薦め本体をご紹介！｜豆知識や役立つ情報をご紹介！

自治体様でのバックパネルの活用シーン一例

市松柄にロゴを散りばめたデザインが定番

定番デザイン例

自治体様のバックパネルのプリントデザインは、やはり市松柄が定番人気！
展示会などの企業装飾ですと企業ロゴを交互に配置するといった場合が多いですが、自治体用バックパネルの場合は、都道府県名・公共施設名・官公署名や、都道府県章・市町村章などのロゴマーク、ご当地キャラクターなどを自由に配置したデザインが多く見られます。
また、市町村のキャッチコピーなどを名入れして地域の特徴を伝えるのもPRに最適です！
各自治体の個性をアピールできるような市松柄デザインの特注作成をご検討ください。

市松柄デザインがお薦めな理由

自治体PR用のバックパネルは、主にテレビや新聞などのメディアに向けた広報活動において使用されます。
1マスごとにロゴや自治体名を印刷した市松柄であれば、バストアップや全身での撮影でも必ずマスが映り込み、一枚の写真からでも多くの情報を伝えることが可能です。
また、市松柄はイラストやロゴマークを使用しても派手になりすぎず、適度な「かっちり感」を失わないのも魅力！
真面目で誠実な印象を与え、地域住民や視聴者にも不快感を与えにくいデザインですので、自治体様のオーダーメイド装飾には特に適していると言えます。

自治体PR用バックパネル作成にお薦めの本体

自治体様のオリジナルバックパネルの発注には、定番の3×シリーズの楽々バックパネルがお薦め！
3×3から3×6までの4サイズをご紹介いたしますので、記者会見やイベントの規模によって大きさをお選びください。

• 

  楽々バックパネル 3×3
  (W2,265×H2,265mm)

  詳しくはこちら

• 

  楽々バックパネル 3×4
  (W3,005×H2,265mm)

  詳しくはこちら

• 

  楽々バックパネル 3×5
  (W3,745×H2,265mm)

  詳しくはこちら

• 

  楽々バックパネル 3×6
  (W4,485×H2,265mm)

  詳しくはこちら

「楽々バックパネル」は、蛇腹式で広げるだけで設営可能で、複雑なパーツの組み立てが不要な商品です！
3×シリーズの楽々バックパネルは高さ2,265mmとなり、男性が立って撮影するのにも問題ないサイズですので、自治体様の記者会見やイベント用の背景パネルのご購入にはこちらを推奨しております。
小人数の場合は格安の3×3または3×4サイズが適していますが、大人が5名以上立って並んだり、テーブルと椅子を設置して行う記者会見の場合は幅が広い3×5や3×6サイズがお薦めです。

タペストリー形状で安いバナースクリーンですと簡易的な印象になってしまうこともありますが、厚みがありしっかり自立する「楽々バックパネル」シリーズは、自治体様の信頼感を高めるバックボード制作にも最適です！

なお、当通販専門店では、上記でご紹介した3×シリーズよりも高さのある4×シリーズをはじめ、他にも様々な商品を激安価格で販売しております。
商品選びでお悩みの際はお気軽にご相談くださいませ。

まとめ

今回は、自治体様のPR用バックパネルのお薦め印刷デザインや本体についてご紹介いたしました。
自治体様の記者会見や地域イベントには、誠実な印象で好感度も高く、メディアに向けたPR効果が高い市松柄デザインを特にお薦めしております！
もちろんそれ以外の柄でも全面オリジナルプリントが可能ですので、地域の特産品や観光スポットの写真を使ったバックパネル製作などもお気軽にご依頼くださいませ。
イベントの規模や印刷したいデザイン内容によって適した本体をご提案させて頂くことも可能ですので、自治体様の装飾アイテム製作は「バナーモール」までお問い合わせください！